1.このサイトについて

わかやま歩歩歩の歩歩歩の意味

「わかやま歩歩歩」にアクセスして下さってありがとうございます。
このサイトは、和歌山県和歌山市にあるNPO法人WACわかやまが和歌山県より委託を受け実施した、平成23年度「高齢者・障害者広域介助サポートの育成と情報の構築事業」の成果として実現しました。
「歩歩歩」とは、笑顔で笑うホホホ!と旅行など無理と諦めかけた高齢者や障がい者やその家族が、様々な工夫と、社会的サポートを受け和歌山県内を楽しんで旅する。そんな情景を思い浮かべながらつけたサイト名です。
人は誰でも願いや希望があり、それは年齢や障がいの有無に左右される物ではありません。「旅」もまたそうでなければならないと思います。
高齢者にとっての「旅」は、過ぎた人生を振り返り、懐かしみ、これからの人生に希望とやりがいを見いだすもの。障がいを持つ方にとっての「旅」は思いの実現とチャレンジという魔法の言葉、そして前向きな人生のリハビリテーションです。
旅を困難なものと諦めていませんか?私たちはそんな気持ちでおられる皆さんや安全な旅を楽しみたいと思っておられる皆さんに、出来るだけの力をお貸ししたいと思う旅のサポーターの育成も実施しました。
研修を受けたサポーターで[旅サポートいこいこ]が立ち上がりました。お申し込みや内容のお問い合わせも受け付けておりますので、WACわかやままでご連絡ください。 
NPO法人WACわかやま プロジェクトチーム(担当、中村・神徳) 

お問い合せ先 〒641-0051 和歌山市西高松2丁目1-4
電話  073-414-1189
FAX 073-418-2289
http://wacwakayama.sakura.ne.jp

このサイトを立ち上げて今年(平成29年3月)で6年の歳月が流れました。この6年間で、和歌山県内外において様々な変化を経験しました。それゆえに、このサイトの内容を更新したいと言う思いを持ち続けていましたが、更新を実施出来ずにいました。この度、共同募金の助成を受け、一部を更新することが出来ました。今回は一部の更新ですが、電話、メール、手紙、FAX等で行った情報更新の依頼に快くご連絡とご協力をいただいた関係者の皆様に心からお礼を申し上げます。そして、より多くの皆様が、和歌山県内で安心・安全な旅を楽しんでくださることを願っております。

わかやま歩歩歩の歩歩歩の概要について

このサイトには和歌山全県のバリアフリー観光情報をひとつひとつ現地を訪れ取材して載せています。年を重ねるにつれ誰でも車の運転が難しくなります。そのような場合も考慮し、公共交通を利用して旅できるように、という視点を重要視しました。
これから旅に出かけようという人が和歌山県内の「バリアフリーに力を入れている宿」や「観光資源、「最寄駅」や「バリアフリートイレ」を見つけやすいように、①「インフォメーション」、②「交通」、③「宿泊」、④「バリアフリートイレ」、⑤「楽しむ」、⑥「温泉」、⑦「食べる」、⑧「買う」、⑨「病院」等9つのカテゴリー別に整理し、詳細に情報を紹介しています。
また、できるだけ少ないクリック数で必要な情報を入手できるように心がけました。和歌山県には30の市町村がありますが、その地域を「和歌山市・紀北エリア」「有田・日高エリア」「南紀エリア」の3つに分けて、市町村別にも探せるように、誰でも情報に行き着けるように工夫しております。
トイレやバリアフリーに特化した観光詳細情報を、A4サイズの紙1枚~2枚程度に印刷できるように画面構成をこころがけました。

わかやま歩歩歩の旅の情報でこだわったところ

体の不自由な人や高齢者が観光施設に行ったとき一番心配なのが、目的地やその近くにトイレは有るのかしら、そのトイレは気持ちよく使うことが出来るかしら、と言うことではないかとの思いから、観光施設のバリアフリートイレの詳細を取材し、かつ、この観光資源に行くための公共交通の最寄駅のバリアフリー情報と、最寄駅からのバス、タクシー、福祉タクシー等の有無などアクセス情報にこだわりました。また、駅にバリアフリーのトイレがないところもあって、観光施設ではないのですが、使わせて頂けるかの了解を得てリンクさせていただいたところもあります。(図書館、スーパー、パチンコ店等)
また、本サイトに紹介した宿は少なくともロビーにひとつはバリアフリートイレがある宿と決めております。とても良いが、玄関等に少々の段差がある宿でも「ハーフバリアフリー」という独自の評価をして、紹介していますし、施設の方の「お声をかけて下されば、お手伝いします」の一言をいただいた所も、心のバリアフリーとして、出来るだけの表現でご紹介しています。