宿泊

かわゆおんせん ふじや
川湯温泉 冨士屋(ハーフバリアフリー) 

FUJIYA
行き方JR紀勢本線「紀伊田辺駅」から龍神バスの熊野本宮線で「ふじや前」バス停下車すぐ(約110分)龍神バスは低床バスを運行していますので、乗車日の3日前までに連絡をすると配車をしてくれます。(龍神バス:0739-22-2100)
JR紀勢本線「新宮駅」から熊野交通バスの本宮大社前行(川湯・湯の峰温泉経由)で「ふじや前」バス停下車すぐ(約65分)
車で阪和自動車道・紀勢自動車道上富田ICを下り上富田町岩崎交差点から国道311号に入り本宮町川湯温泉へ
ホームページ www.huziya.co.jp
富士屋玄関

富士屋客室

田辺市・川湯温泉は、熊野本宮に近く、熊野川の支流大塔川沿いに温泉旅館が立ち並び、大塔川の川原を手で掘ると、熱いお湯が湧き出すという全国でも珍しい温泉です。体が浸かるほどの大きさまで掘り、川の水を引き込み温度を調節しながら、自分だけの露天風呂でお湯に浸るのも、旅のひとつの楽しみ方です。また、毎年12月から翌年2月末日まで、大塔川をせき止めた広大な露天風呂(長さ50m・幅15m)ができます。「仙人風呂」と呼ばれ、冬の野趣あふれる風物詩として親しまれています。入浴料は無料です。

冨士屋は、川湯温泉を発見した宿で川湯温泉で一番歴史のある旅館です。旅館の建物は大塔川に沿って建っていて、仙人風呂が前にあります。道路に面して玄関があり、17㎝・15㎝の2段の段差と17㎝の7段の階段があります。自動ドアを入ると、木のベンチが並んでいるロビー、左側前方にフロントがあります。その前が売店です。右側は喫茶コーナーになっています。車いす使用の方は旅館の東の駐車場側にある裏出入口のスロープを利用して1階フロアに入ることができます。館内はエレベーターがあるので車いすでスムースに移動できます。館内のトイレは、ウォシュレットトイレで、バリアフリートイレではありませんが、トイレ入口には段差がなくつかまり歩きができると使用できます。

宿泊室は、1階から5階にあります。和室はユニットバスとウォシュレットトイレが付いています。入口幅73㎝、上り框17㎝となっています。簡易ベッドが2台あるそうです。必要な方は予約時にその旨伝えておくと、部屋に準備してくれます。なお、全室大塔川が眺められ熊野の自然を感じることができます。

お食事は夕食・朝食ともテーブル席の広間で用意されます。

大浴場は、1階西側に2か所(大理石風呂・槇風呂)あり、夜の12時に男性・女性が入れ替わります。大浴場入口は、引き戸で車いすの方もスムースに入れます。脱衣場の上り框9㎝、浴室の入口は引き戸で16㎝の段差を下がって浴室内へ、手すりが付いていて浴槽の高さは10㎝です。かけ流しの温泉です。

露天風呂は、1階東側に男性用と女性用、貸切用があります。入口は開き戸です。車いす使用の方もスムースに入れます。脱衣場への上り框10㎝あり、浴室の入口は引き戸で、8㎝の段差2段あります。かけ流しの温泉です。露天風呂に入口の前に木のベンチが備えられています。

各階のホールに木のベンチが備えられています。ちょっとした心遣いが感じられる和風旅館冨士屋です。

DATA 基本情報

所在地 和歌山県田辺市本宮町川湯1452
電話番号0735-42-0007(代)
FAX番号0735-42-1115
E-mail メールを作成する
車いすの場合 駐車場から約5mのところにある裏の出入り口のスロープを利用して館内に入り1階フロントに行くことができます
補助犬同伴の場合 盲導犬などの補助犬の同伴は可能ですが、どこまで同伴できるかはお尋ねください
料金1人15000円から(1泊2食付、税別)
朝食朝食は付いています
バリアフリートイレ 無  館内のトイレはバリアフリーではありません。西へ約200mのところに公衆バリアフリートイレがあります。ドアは手動引き戸、オストメイトの方の設備はありません
付近のバリアフリートイレ 情報を見る
車いすの貸し出し 有  貸出用の車いす(手動)1台あります
駐車場有  普通車30台駐車できます
エレベーター有  車いすの乗れるエレベーターがあります
メモ1熊野本宮大社へ車で10分です
メモ2大塔川(道路を挟んで前の川)の川原に巨大な露天風呂(仙人風呂)が、冬季期間(12月~2月末日)開かれています
メモ3
整理番号取材調査日/2011年12月8日(木)15:30~16:00 更新2017年2月13日 雨調査者/神徳 佳子
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