楽しむ

おくのいん
奥之院

Okunoin
行き方南海電鉄高野線「高野山駅」から南海りんかんバスで「奥の院口」バス停下車(一の橋案内所があります)徒歩約40分。またはその奥、「奥の院前」バス停下車(中の橋案内所があります)徒歩約20分です。車いすのかたは「奥の院前」(中の橋近く)まで乗ってください。バスに車いすで乗るのは事前予約制です。車で来る方へ。大きな駐車場は中の橋近くにあります。
ホームページ http://www.koyasan.or.jp/tazun......index.html
御供所前から御廟橋・弘法大師御廟を望む

右の建物は御供所・奥に見えるのは水向地蔵

奥之院は、弘法大師御廟のあるところです。一の橋から弘法大師御廟まで約2kmの参道が続いています。その両側には、樹齢何百年も経た杉の大老樹がそびえ立ち、歴史上の有名な諸大名などの20万基を越える墓碑や様々な形の供養塔が立ち並んでいます。弘法大師御廟の前に、御廟橋があり、この橋を渡ると霊域に入ります。橋の板は36枚で橋全体を一尊として金剛界三十七尊を表しています。弘法大師御廟は、大師信仰の中心聖地です。高野三山(転軸山・楊柳山・摩尼山)に囲まれた台地にありその山裾を玉川が流れています。この玉川にかかるのが御廟橋です。その橋のたもとに並び玉川の清流を背にしているお地蔵様が水向地蔵です。水向地蔵の手前に「御供所」があります。その御供所から弘法大師御廟まで、毎日午前6時と午前10時30分に、僧侶の方が弘法大師にお食事を運ぶ営みがあります。「生身供(しょうじんぐ)」といいます。雨の日も風の日も雪の日も毎日運びます。

弘法大師御廟の前の拝堂として建立されたのが燈籠堂で、参詣者が燈籠を献じ、今では万燈を超え献燈籠として灯されています。「貧女の一燈」「白河燈」「昭和燈」の3燈は常明燈と呼ばれています。

8月13日の夜には、奥之院聖域に10万本のローソクの明かりがともされる「ろうそく祭(万燈供養会)」が行われ、2㎞の参道が光の川となります。

DATA 基本情報

所在地 和歌山県高野町高野山
電話番号0736-56-2011 
FAX番号0736-56-4640
E-mail
車いすの場合 「奥の院前」バス停から石畳が御廟橋まで続いています。途中何カ所か階段がありますが、横にスロープがつけられています。御廟橋から御廟までまっすぐそのまま歩いて行くと23段の階段があります。介助してもらえる人はそこをすすみ、介助者を期待できない人は御廟橋の手前右側に車いすの方のアクセス方法の看板があり、右にまわり込むような別ルート長いスロープ道がつくられており、御廟まで登れます。
補助犬同伴の場合 補助犬同伴できます
料金
障がい者割引 無 
バリアフリートイレ 有  御茶処の奥と水向け地蔵の右奥の2か所にあります。ドアは手動引き戸、オストメイトの設備はありません
付近のバリアフリートイレ 情報を見る
車いすの貸し出し 有  貸し出し用の車いす7台あります(中の橋にある金剛峰寺の案内所)
オープン時間奥之院燈籠堂(受付:8時30分から17時30分 開扉:8時から17時30分)
休業日
駐車場有  中の橋駐車場:100台置けます。そのうち車いすマークが3台です 大型バス20台です
エレベーター無  エレベーターはありません
メモ1
メモ2
メモ3
整理番号取材調査日/2011年10月20日(木)10:00~10:20 晴調査者/神徳 佳子
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