楽しむ

くまのはやたまたいしゃ
熊野速玉大社

行き方JR紀勢本線「新宮駅」から徒歩約15分、車で約5分
ホームページ http://kumanohayatama.jp
熊野速玉大社の大鳥居です

鮮やかな朱塗りの大門。玉砂利の境内の向こうに拝殿があります

佐藤春夫記念館のしゃれた玄関の門です

熊野速玉大社は、熊野三山のひとつで全国熊野神社の総本宮である。主神は「いざなぎのみこと」「いざなみのみこと」です。駐車場から石畳の参道を通り約35mで御神門に行くことが出来ます。御神門前に10㎝・14㎝の段があり、そこを越えると3㎝の段があります。そこを通ると15㎝・6㎝の段があり拝殿が見えます。そこから玉砂利の参道を約14m進むと拝殿前に行きます。拝殿前の3段(10㎝と17㎝が2段)を上り砂利敷きを2m進むと鈴を鳴らせます。この鈴は小さい鈴が12個(3個ずつ4列)付いていて優しい音がします。

大鳥居を通って参拝するには、熊野速玉大社と標示された入口から約6mで小さな太鼓橋を通ると大鳥居の前に行きます。そこに6㎝の段がありそれを越え約70mで御神門に行きます。

段差などでサポートが必要なときは声をかけていただければ、職員がサポートをしますとのことです。

境内には神宝館、天然記念物の「なぎの大樹」があります。お守りも多種多様あり、「なぎ人形」のお守りは、御神木なぎの木の実で奉製した速玉大社独特の柱かけのお守りです。熊野牛王符は熊野権現にゆかりのある烏を絵文字化した護符です。

毎年10月16日には熊野速玉大社例大祭「御船まつり」が熊野川で行われます。この祭りは神霊を遷したみこしを乗せた美しい神幸船と勇ましい9隻の早船が御船島を廻って競漕を行うものです。

ここ熊野速玉大社の南側約1㎞のところの断崖に神倉神社とごとびき岩があります。神倉神社は熊野速玉大社の元宮で、530段を超える石段を上ります。「ごとびき」とは熊野地方の方言で「ひきがえる」のことです。また、毎年2月6日に白装束に松明を持った男たちが530段を超える石段をかけおりる勇壮な祭り「お燈まつり」が行われます。新宮駅前にお燈祭りの上り子像があります。

速玉大社の駐車場の入口左側に新宮生まれの小説家「佐藤春夫」記念館があります。この記念館は、東京にあった佐藤邸を移築、復元したものです。館内には、応接間をそのまま再現し、自筆の原稿も展示されています。入口に受付があり靴を脱いで1段だんを上がります。左側に再現された応接間がありその前の廊下に置かれたカセットから佐藤春夫の肉声で自作の詩の朗読(望郷五月歌や秋刀魚の歌など)が流れています。車いすの方は廊下が狭いのでここで雰囲気を感じてもらっていますと受付の方のお話でした。

DATA 基本情報

所在地 和歌山県新宮市新宮1番地
電話番号0735-22-2533
FAX番号0735-23-1560
E-mail
車いすの場合 駐車場から約35mで本殿前の御神門前に行くことができます
補助犬同伴の場合 補助犬同伴できます
料金
障がい者割引 無 
バリアフリートイレ 無  境内にはバリアフリートイレがありません。バリアフリートイレはまちなか観光情報センター内のを利用させてもらいましょう。ドアは手動引き戸、オストメイトの方の設備はありません
付近のバリアフリートイレ 情報を見る
車いすの貸し出し 無  貸し出し用の車いすはありません
オープン時間日の出から日の入りまで
休業日
駐車場有  30台うち障がい者対応2台あります
エレベーター無  エレベーターはありません
メモ1バリアフリートイレは、スーパーマーケットオークワ新宮仲之町店を利用させてもらってもいいですね
メモ2
メモ3
整理番号取材調査日/2011年11月10日(木)13:00~13:10 更新日2017年1月20日 曇り調査者/神徳 佳子
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