楽しむ

なちのたきとひろうじんじゃ
那智の滝と飛瀧神社

行き方JR紀勢本線那智勝浦駅で下車。熊野交通バスで那智の滝前まで約20分。なおバスは低床車ではありません、介護タクシーを必要とする方は、串本タクシー(0735-62-6900)におたずね下さい。
ホームページ http://kumanonachitaisha.or.jp/
那智の滝

瀧の入り口となる鳥居あたりから見た滝壺に降りる石段

和歌山県観光のシンボル的存在の一つでもある「那智の滝」。

熊野那智大社の社伝によると、神武天皇が熊野灘から那智の海岸に上陸された折、那智の山の一部が光り輝いているのを見て、神と感じ探し当て祀ったあります。この大滝には、「熊野那智大社別宮飛瀧神社」が鎮座しています。神社と言っても本殿も拝殿もなく、直接大滝を拝む形になっていて、この大滝がご神体であることがわかります。

この那智の滝の広場に降りるのに幅約6メートル133段の石段があり真ん中に手すりも付けられています。階段を下りていくと広場になるのですが、降りるにつれ滝が流れる轟音と、大きな水の流れに圧倒されます。

そして、ご神体の滝を遙拝する小さな鳥居があります。滝の左側に、もっと近づくことが出来る「滝見台」があり、その入り口まではさらに急な石段があります。そのため、車いすの方が拝むことが出来るように、平坦な小道がつくられています。鳥居左横の駐車場奥にインターホンがありますので、そこから社務所の方に来て頂き、100メートル程先の拝所に案内してもらえます。(参入料300円が必要です。)

大滝の滝口には、しめ縄が飾られていますが、毎年7月と、師走の年2回張り替えられます。白木綿十反で編み上げられた真っ白いしめ縄は、神職たちの手で滝の落ち口に担ぎ上げられ、古い物と変えられます。

日本人の魂のふるさととも言われる那智の滝、全ての人に訪れて欲しいと思います。

 

 

DATA 基本情報

所在地 和歌山県那智勝浦町那智山
電話番号0735-55-0321(那智大社)
FAX番号0735-55-0643(那智大社)
E-mail
車いすの場合 バスで下車後那智の滝の大鳥居の左側にある駐車場の奥に柵があります。そこから車いすで段差無く那智のお滝拝所まで行くことが出来ます。
補助犬同伴の場合 補助犬も同行できます
料金那智の大滝を間近に遙拝するお滝拝所の参入には、300円必要です。
障がい者割引 無  ありません
バリアフリートイレ 無  那智の滝前の駐車場にバリアフリートイレがあります。ドアは手動引き戸、オストメイトの方の設備はありません
付近のバリアフリートイレ 情報を見る
車いすの貸し出し 有  貸し出し用の車いす1台が準備されています。
オープン時間6:30~16:30
休業日ありません
駐車場有  無料の駐車場は少なく、お土産屋さん周辺に有料の駐車場があります。
エレベーター無  エレベーターはありません。
メモ1
メモ2
メモ3
整理番号取材調査日/2012年3月3日(土)16:30~16:15 更新2017年2月17日 晴れ調査者/中村 富子
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