楽しむ

きみいでら
紀三井寺

Kimiidera
行き方JR紀勢本線「紀三井寺駅」から約1㎞(徒歩約10分)。駅にはエレベーター、スロープがあります。駅前に待機タクシーがなければ有田タクシー(073-472-3333)に電話すれば来てくれます。
ホームページ http://www.kimiidera.com
紀三井寺楼門

参道の様子

多宝塔

紀三井寺は和歌山市の南部にある770年(宝亀元年)創建の仏教寺院です。本堂は総欅造りで江戸時代1759年に建立され県指定重要文化財に、また楼門は室町時代1509年の建立、鐘楼は安土桃山時代1588年に建立され共に国指定重要文化財となっています。たびたびの修理を受けていますが、桃山時代の様式を残しています。

名前の由来は三つの井戸「清浄水」「楊柳水」「吉祥水」からきていて名水百選に選ばれています。

表参道から21段の階段を上ると楼門があり、そこから本堂に行くには210段の階段があるので、車いすの方は裏門から車で境内まで行き参拝できますが、本堂に上がるのは10段の階段があります。境内は石畳がデコボコとして段差が少しあるので介助者がいれば安心です。西国33か所観音巡礼の第2番目の札所で多くの参詣者が訪れています。

名草山の麓に建立されていて、春の桜の時期には山全体がピンク色に染まり見事です。 和歌山の桜の開花予報はここ紀三井寺の早咲きのソメイヨシノの咲き具合で発表されていて、桜の見ごろには大勢の観光客で賑わっています。日本さくら名所百選にも選ばれています。
例年3月20日~4月20日は桜まつりが開催され、桜の開花に合わせて18:00~22:00の間ライトアップされると名草山(229m)の中腹部にあるお寺全体が夜の空に浮かんでいるように見えます。
また平成20年5月落慶された新仏殿には、木造の立像仏としては日本最大で総漆金箔張、高さ12m、重量30tの大千手十一面観世音菩薩が入佛されています。この大観音様のご体内に書写した写経を奉納することができます。取材に伺ったときも巡礼姿のお遍路さんが数名お参りされていました。
表参道の大門通り両側に並ぶお土産店で買い物するには、車で参道の一般駐車場に下りると、大門通りは平坦なアスファルトと石畳の道なので車いすでお店を見て回ることができます。

DATA 基本情報

所在地 和歌山県和歌山市紀三井寺1201
電話番号073-444-1002
FAX番号073-444-3678
E-mail メールを作成する
車いすの場合 裏門から参詣道を通っていくことが出来ます。車で来られた場合、裏門参詣道より上の本堂前境内まで車で行き、車いすの人を降ろしたら、車は参詣道中腹の駐車場まで戻り駐車します。(駐車場代700円)。
補助犬同伴の場合 補助犬も同伴できます。
料金一般 200円
障がい者割引 有  障がい者と介助者1人は無料になります。
バリアフリートイレ 有  バリアフリートイレは中腹部の駐車場にありますが、駅から400m西に「メトロヒルズ」パチンコ店にバリアフリートイレがあります。
付近のバリアフリートイレ 情報を見る
車いすの貸し出し 無  貸出し車いすはありません。
オープン時間8:00~17:00 (大観音像拝観の仏殿は8:30~16:30)
休業日年中参詣できます
駐車場有  駐車場は裏門側駐車場には30台(うち、障害者対応1台)、参道にも有料駐車場があります。
エレベーター無  エレベーターはありません
メモ1境内からは和歌浦湾を遠望でき、海に沈む夕陽がきれいに見ることが出来ます。
メモ2本堂の寺務所の方に声をかけるとサポートして下さいます。
メモ3
整理番号/30201取材調査日/2011年8月10日 16:00~17:00 更新2016年7月2日 快晴調査者/玉出 幾代
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