楽しむ

さんだんべきどうくつ
三段壁洞窟

行き方JR紀勢本線「白浜駅」から明光バスの循環バスまたは三段壁行きで「三段壁」バス停下車、徒歩約3分です
ホームページ http://sandanbeki.com/
三段壁の上に建つ洞窟館

洞窟館のエレベーター(車いす使用の方も十分利用できる広さがあります)

三段壁洞窟内の様子(左側が遊歩道・右側が海)

南紀白浜には多くの名所があり、この三段壁洞窟にも多くの人が訪れています。白浜町の西の海岸沿い南の端にあるこの三段壁は延長2Km、高さ50mの岸壁が目の前に広がり豪快な姿を見せてくれます。

この三段壁の上に三段壁洞窟の建物があります。建物の裏(東側)に車いすの方用の出入口がありそこから入ると段差なく入場できます。受付の横からすぐの所にある大きなエレベーター(入り口が105cmあり)で地底36mまで24秒で一気に下ると、神秘的な海蝕洞窟内歩道の入り口です。一周約200mの遊歩道で、普通に歩いて約15分、車いすでは30分ほどかかるでしょう。段差はほとんどありませんが、波しぶきで濡れていたり、石の通路の継ぎ目などがありますので、車いすの方は介助者と同行してくださいと係りの方のお話でした。

遊歩道を進んでいくと、荒々しく露出した岩肌に熊野灘から押し寄せる波がぶつかり四方に砕ける光景はダイナミックです。それから「潮吹き岩」というのもあります。この洞窟の対岩にある岩盤の下に大きな空洞があるので打ち寄せる波の圧力によってクジラのように数メートルの高さまで潮を吹きあげます。波が来るたび今度はどの高さまで吹きあげるかと期待しながら何度も見入ってしまいました。

洞窟内には日本一の大きさと言われる「牟婁大瓣才天」が祀られています。また、この三段壁洞窟はむかし熊野水軍の舟隠し場であったことから、休憩のためにつかった番所小屋を資料に基づき再現しています。

 

 

DATA 基本情報

所在地 和歌山県白浜町三段2927-52
電話番号0739-42-4495
FAX番号0739-43-3278
E-mail メールを作成する
車いすの場合 町営無料駐車場から西へ断崖の先端にある三段壁展望台まで約150mです。展望台までの道路は舗装されているので車いす使用の方もスムースに行くことができます。建物内にはそこの正面入り口からも入れますが、建物の裏(東側)に車いすの方用の出入口がありそこからも段差なく入場できます。
補助犬同伴の場合 補助犬の同伴はできます。
料金1200円
障がい者割引 有  1級、2級の手帳を提示すれば、本人と付添者は各600円
バリアフリートイレ 有  正面入り口横にあります。ドアは手動引き戸でオストメイトの方の設備はありません
付近のバリアフリートイレ 情報を見る
車いすの貸し出し 有  貸し出し用車いすは2台有ります
オープン時間8:00~17:00(最終入場時間は、16:50です)
休業日無休です。12月に不定期ですが点検のため休みます。
駐車場有  三段壁バス停の道を渡ったところに町営無料駐車場があります。普通車30台とバス3台駐車できます。
エレベーター有  1階から36m下へ24秒で一気に降ります。
メモ1
メモ2
メモ3
整理番号取材調査日/2012年2月9日(14:30~15:00) 晴調査者/玉出 幾代
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