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くまのほんぐうたいしゃ
熊野本宮大社 

kumanohongutaisha
行き方JR紀勢本線「紀伊田辺駅」から龍神バスの熊野本宮線で「本宮大社前」バス停下車(約2時間)すぐです
JR紀勢本線「紀伊田辺駅」からタクシー・レンタカーで国道311号で「本宮大社前」バス停すぐです。龍神バスは低床バスを運行していますので、乗車日の3日前までに連絡をすると配車の手配をしてくれます。龍神バス:0739-22-2100。
JR紀勢本線「新宮駅」から熊野交通バス又は、奈良交通バスで「本宮大社前」(約60分)下車すぐ。
ホームページ www.hongutaisha.jp/
熊野本宮証誠殿(神門)より

社殿

熊野本宮社殿

熊野本宮大社は、熊野三山の中心で全国に3000社以上ある熊野神社の総本宮です。現代の本宮大社は、明治時時代に熊野川の大洪水で流出を免れた社殿を移築したものです。元の本宮大社は熊野川の中州の大斎原にありました。鳥居の前には八咫烏を描いた幟が立っています。そこからは158段の石段が続くので車いすの方は、車で裏参詣道を利用して神門横の駐車場まで行きましよう。駐車場から砂利道を進み石畳の参道を通って大注連縄のかかる神門前へ、神門前の3段の石段をのぼり神門に、そこに25㎝の段があります。それを越えて約18m(そのうち約15mが玉砂利です)で杉の緑を背にした檜皮葺の社殿前です。ここで参詣できます。(社殿前に3段の石段があります。この石段を登れば鈴を振り鳴らせます)社殿前で手をあわせると千年続く熊野詣をした人々の心を感じることができるかもしれません。熊野の神は、「貴賤・老若男女・浄不浄」を問わずすべてを受け入れてくれると信じられていました。

社務所の前にタラヨウ(多羅葉)の木が枝を伸ばしています。この木の葉の裏に文字が書けることから「はがき(葉書)」の語源となったと社務所の方に教えていただきました。(タラヨウの木は郵便局の木として定められています。)この木のそばには八咫烏ポスト(黒色の立形ポストで上部に八咫烏が乗っかっている)が設置されています。八咫烏は太陽のシンボルでもあり、熊野にふさわしい魂をはこぶ霊鳥と言われます。神武天皇東征のとき、熊野に迂回してきた天皇を八咫烏が道案内をし、勝利に導いたとも言われ、日本サッカー協会のシンボルマークに使われた三本足のカラスがこの八咫烏です。三本足はそれぞれ天・地・人を顕すと言われています。

バリアフリートイレは参詣道の西側の参詣者用駐車場の横にあります。なお、サポートが必要なときは社務所に声をかければサポートをしてくれます。





DATA 基本情報

所在地 和歌山県田辺市本宮町本宮1110
電話番号0735-42-0009
FAX番号0735-42-0753
E-mail
車いすの場合 本宮大社の前から裏参詣道を車で神門横の駐車場まで行けます。本宮大社前(階段下)から車で右へ細い道に入る。時計と反対回りに裏参道を本宮大社本殿の駐車場まで。ここまで上がれば本殿下まではほぼ平坦ですぐです。電動車いすなら楽しい散歩道でしょう。
補助犬同伴の場合 補助犬同伴で参詣できます。
料金無料です。
障がい者割引 無  無料です。
バリアフリートイレ 有  参拝者用駐車場の横にバリアフリートイレがあります。ドアは手動引き戸、オストメイトの設備はありません
付近のバリアフリートイレ 情報を見る
車いすの貸し出し 有  貸し出し用の手動式車いす1台あります。
オープン時間6時から19時まで(参詣時間) (8時から17時まで社務所が開いています)
休業日
駐車場有  神門横駐車場10台(障がい者の方優先)駐車できます
エレベーター無 
メモ1神門駐車場奥の社務所横のトイレには段差があります。が、万一の時はここを利用するしかないかもしれません。
メモ2目の不自由な方は声をかけると本宮大社の方がサポートしてくれるので社務所のトイレが利用できます。
メモ3
整理番号取材調査日/2011年8月22日(月)17:10~18:00 晴調査者/神徳 佳子
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