楽しむ

きしゅうしっきのまちくろえのまちなみさんさく
紀州漆器のまち黒江の町並み散策

行き方JR紀勢本線「海南駅」下車徒歩約20分、タクシーで約6分です。「海南駅」構内に海南市物産観光センターがあるので地図をもらって黒江の町を散策してください
JR紀勢本線黒江駅下車徒歩約20分
ホームページ http://www.kainankanko.com/
うるわし館建物

器楽や入り口の様子

黒牛茶屋全景

海南市黒江は、「紀州漆器のまち」と呼ばれていて、のこぎりの歯のように雁行した古い家並みが残っているところです。JR紀勢本線海南駅で下車し、徒歩約20分、タクシーで約6分で黒江の町並み散策の始まりの場所「うるわし館」に行くことができます。車いす使用の方で座席に乗り移れる方はタクシーを利用されるのもいいですね。駅前にタクシーが常駐しています。バリアフリートイレは「うるわし館」と「黒江防災コミュニティセンター」に設けられています。(トイレの周辺情報には、防災センターのトイレを紹介しています)

①うるわし館(紀州漆器の展示・販売をしています。入口手前に3センチの段差があります。車いす使用の方はサポートをしてくれる方がいれば大丈夫です。タッチ式の自動ドアを入ると、車いすで館内はスムースに移動できます。蒔絵体験ができますが、車いすの方は1階で体験できます。体験できる日は土曜日・日曜日の10時から15時(要予約、第2日曜日を除く) 料金は丸盆で700円から1000円 弁当箱で1400円です。オープン時間は、10時から16時30分 定休日は第2日曜日 8月14日から16日 12月28日から1月4日です。TEL073-482-0332)

②黒江ぬりもの館(古い民家を活用して、優れた工芸的漆器から使いやすい実用的なぬりものを数多く取り揃えて、展示販売しています。喫茶コーナーもあります。川端通りから南側の細い通りにあり車いす使用の方もでこぼこが少しありますが車いすで行くことができます。入口は、手動の引き戸で敷居に5㎝の段差があります。入口を入ると土間になっていて展示・販売・喫茶コーナーへは26cmの段を上がると板の間、右へさらに16cmの段を上がると畳敷きの各コーナーに行けます。展示・販売のコーナーは車いすの移動は困難ですが、喫茶コーナーは一方向に進めます。喫茶コーナーでは、3種類のカレー、コーヒーなどがいただけます。大きな木のテーブルと木の椅子が並べられていて、椅子には手作りの座布団が敷かれています。ここ黒江ぬりもの館は地元の女性たちが運営をしており、「紀州黒江バウム」というバームクーヘンを作り販売しています。黒い備長炭を使用し黒江から発信しています。オープン時間は、10時から16時 定休日は月曜日と火曜日です。TEL073-482-5321)

③木地屋漆器店(川端通りに面している漆器店です。普段使いの什器が店内に並べられていま す。川端通りから入口まで車いす使用の方もスムースに行くことができます。入口の敷居(約5㎝)を入ると土間になっていて、並べられた漆器製品を車いすで見てまわれます。オープン時間は、10時から18時 不定休です。店舗兼自宅になっているので家人がいれば対応してくれます。TEL073-482-9043  073-482-1460)

④器楽や(紀州漆器(黒江塗)の店で、昔の蔵をギャラリーにして商品を展示しています。川端通りに面した入口へは、道路から2㎝の段差があります。入口の敷居4㎝を入ると土間になっています。ここまで車いす使用の方も少しのサポートがあれば、行くことができます。土間から上り框は25㎝あります。ここで車いすを降りて店内を見ることができます。オープン時間は10時から16時 休みは不定休です。TEL073-483-4005)

⑤温故伝承館(川端通りの交差点から東へ約10mのところにある温故伝承館は、酒造りの道具や資料を展示しています。道路から入口までは車いす使用の方もスムースに行くことができます。入口は手動引き戸になっていて敷居が5㎝あります。館内も2㎝から5㎝の段差があり、通路もとび敷石になっているので車いす使用の方はでこぼこが気になるかもしれません。サポートをしてくれる方があればよい雰囲気を楽しめます。料金:大人400円、子ども(中学生以下)100円(障がい者割引はありません) オープン時間は10時から17時30分 休業日は1月1日、2日、3日だけです。駐車場は道路を挟んで前にある黒牛茶屋の駐車場を利用してくださいとのことです。TEL073-482-0005)

⑥黒牛茶屋(温故伝承館の前にある酒蔵。室内は古い酒樽などを利用した落ち着きのある休憩所です。黒江の町散策の終点として利用するのによい施設です。店舗前に駐車場があり、そこから約5mで入口です。車いす使用の方もスムースに入口まで行くことができます。入口に段差がなく車いす使用の方もスムースに店内に入れます。入口には大きな暖簾がかかっています。暖簾をくぐり店内に入るとかすかにお酒の香りがします。車いす使用の方は店内もスムースに移動することができます。近くの中言(なかごと)神社の境内に湧き出る名水「黒牛の水」で醸造された地酒「黒牛」の利き酒コーナーがあり、100円。車を運転しない人にはうれしいです。喫茶コーナーにはコーヒーや甘酒があり散策を終えたあとの休憩にはぴったりです。オープン時間は10時から18時 休業日は1月1日、2日、3日だけです。駐車場は普通車で約20台駐車でき、観光バスも駐車できます。TEL073-482-1115)

①「うるわし館」から②「黒江ぬりもの館」と順番に⑥「黒牛茶屋」まで細い路地道を通ったり、車が通る「川端通り」を東に散策するコースです。車いす使用の方も散策できます。

①から②までは約70mです。東へ黒江郵便局の南側の細い路地道を通っていきます。②から③までは路地道を東に約10m行き、その曲がり角を北に約20m進むと川端通りに出ます。川端通りは車の通る2車線の道路です。ここから東に約40m進むと③です。③から東に約12m進むと④です。④から東に進むと紀陽銀行があります。その前を通り、四つ角を直進すると⑤に行きます。④から⑤までは約50mです。⑤の前道路の北側に⑥があります。ご自分の気に入った施設・お店でゆっくりと過ごしてください。

 

 

DATA 基本情報

所在地 和歌山県海南市黒江
電話番号073-483-8461(海南市観光協会)
FAX番号
E-mail
車いすの場合 JR紀勢本線「海南駅」下車 タクシーで約6分です。車いす使用で座席に乗り移れる方はタクシー利用もいいですね。車いすのまま乗車できる介護タクシーを利用される場合は、利用される2日から3日前までに予約をしてください。問い合わせはライフアクセス:073-456-6227
補助犬同伴の場合 各施設補助犬は同伴できますが、「黒江ぬりもの館」は入口の土間まで、「器楽や」は入口までとのことです。それぞれお店の方に案内してもらいましょう。
料金温故伝承館のみ有料(大人:400円 子ども(中学生以下):100円)です
障がい者割引 無  障がい者割引は、ありません
バリアフリートイレ 有  町並み散策の途中に、防災センター、うるわし館にバリアフリーのトイレがあります。
付近のバリアフリートイレ 情報を見る
車いすの貸し出し 有  「うるわし館」に貸出用の車いす2台あります
オープン時間それぞれの施設を参照してください
休業日それぞれの施設を参照してください
駐車場有  「うるわし館」「黒江ぬりもの館」「黒牛茶屋」に駐車場があります
エレベーター無  各施設にエレベーターはありません
メモ1
メモ2
メモ3
整理番号取材調査日/ 調査者/神徳 佳子
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