楽しむ

かしのざきとうだい
樫野崎灯台

行き方JR紀勢本線「串本駅」から熊野交通バスの大島線で30分「樫野崎灯台口」バス停下車
ホームページ http://www.kankou-kushimoto.jp/
青い空に美しい日本で最初に作られた白亜の石造りの樫野崎灯台

灯台の外周の一番上から海を眺めると、地球は丸いと実感できる

1日何百隻も通過するという遙か彼方の太平洋上を通る船が見える

串本町の大島の東の端に無人ながらも今でも活躍している、日本で一番古い石造りの灯台があります。今では灯台を守る人が常駐しているわけではありませんが、自動点灯の無人灯台です。

「日本の灯台の父」と言われているイギリス人のリチャード・ヘンリー・ブラントンが手がけ明治3年6月10日に初めて明かりがともされました。江戸幕府とアメリカなど四カ国で結ばれた江戸条約で、日本は8つの灯台を建設することになりこの灯台が出来たと言うことです。

とても長い海岸線を持つ和歌山、そして本州の最南端と言われる串本。潮岬にも潮岬灯台があり、有名な灯台を二つも持つ町なのです。

灯台には海を展望できるように、横に並ぶようにして階段がつくられています。上に上るのにこの螺旋階段を35段上る必要があります。車いすのまま登ることは出来ませんので、敷地内の芝生から海を眺めても結構楽しめます。また、当時建設にかかわったイギリスの方達が植え込んだのだろうと言われている水仙が咲き乱れるシーズンには、甘い香りもあたりに漂ってより楽しむことができます。

 

DATA 基本情報

所在地 和歌山県串本町樫野
電話番号0735-62-3171(串本町役場産業振興課)
FAX番号0735-62-1070(串本町役場産業振興課)
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車いすの場合 バス停から先は徒歩のみとなります。化粧ブロックで舗装された幅の広い道はゆるい下り坂になっていて、車いすでゆっくりと移動することが出来ます。約5分で灯台に着きます。
補助犬同伴の場合 補助犬の同伴は出来ます
料金無料です
障がい者割引 無  いつでも誰でも入ることが出来ます
バリアフリートイレ 無  灯台の中にはバリアフリートイレはありません。灯台入口の手前約10mのところにバリアフリートイレがあります。ドアは手動引き戸、オストメイトの方の設備はありません
付近のバリアフリートイレ 情報を見る
車いすの貸し出し 有  樫野崎灯台手前の駐車場の入り口付近に車いすを収納する物置風の小さな小屋がありその中に2台の車いすが置かれています
オープン時間8:30~17:00
休業日ありません。自由に出入りできます。
駐車場有 
エレベーター無  エレベーターはありません
メモ1
メモ2
メモ3
整理番号取材調査日/2011年11月22日(火)14:50~15:00 晴れ調査者/中村 冨子
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