楽しむ

ねごろじ
根來寺 

行き方JR阪和線「紀伊駅」より和歌山バス那賀の「粉河」行きで「根来」バス停下車徒歩20分
JR阪和線「和泉砂川駅」より和歌山バス那賀の「近畿大学経由・岩出駅前行」で「根来寺」バス停下車すぐ、又は、「岩出駅行」で「岩出図書館」バス停下車徒歩10分バス時間の問い合わせ、和歌山バス那賀0736-75-2151

和歌山から車では国道24号線岩出方面に進み「備前」交差点を左折、そのまま近畿大学方面へ。
ホームページ http://www.negoroji.org/
右が根來寺本堂(大伝法堂)と左が大塔

光明殿

根來寺境内

和歌山県北部の紀北筋の岩出市にある根來寺は新義真言宗総本山で正式名は一乗山大伝法院根來寺といいます。開山は覚鑁上人(かくばんしょうにん・1095~1143・興教大師)です。覚鑁上人は弘法大師から約300年後に生まれました。38歳の時高野山で大伝法院を建立し、その後現在の地に移られました。この大伝法堂(本堂)にご本尊・重要文化財の三尊像を安置しています。このお堂は真言宗の大切な法会を伝える道場です。

天正13年(1585)全国統一を志す秀吉の紀州攻めにあい、根來寺は大半の寺院を消失しました。幸い伽藍の中心である本尊像、大塔、大師堂は災禍を免れました。建物本来の形を保っているこの大塔は、現存する日本最大の木造真言大塔として国宝に指定されています。

その後、江戸時代に紀州徳川家が大檀那となり、不動堂や本堂(大伝法堂)が復興されました。光明殿の裏にある枯山水式の庭園と池泉式蓬莱庭園、見どころは、やはりこの二つの庭園でしょう。中世のたたずまいを残す境内は国の史跡に指定され、春は桜、秋は紅葉など四季折々の風情で参詣者を楽しませています。

DATA 基本情報

所在地 和歌山県岩出市根来2286
電話番号0736-62-1144
FAX番号0736-62-1044
E-mail メールを作成する
車いすの場合 光明殿前まで車いすで行けますが、光明殿の裏にある名勝庭園の拝観は靴を脱いで階段を上っての拝観です。本坊・名勝庭園の拝観は、車いす(1台のみ)借出しできます。
本堂と大塔前までは、石畳の道で少し傾斜がありますから介助者がいれば安心です。
不動堂は前まで車で行け、スロープで中へも入れます。
補助犬同伴の場合 同伴できます。
料金入山料500円 、不動堂は無料です。
障がい者割引 有  障がい者手帳提示で無料です。介助者は一般料金です。
バリアフリートイレ 有  根來寺にはトイレが3箇所ありますが、バリアフリートイレがあるのは駐車場北側トイレです。
付近のバリアフリートイレ 情報を見る
車いすの貸し出し 有  屋内用1台。本坊・名勝庭園の拝観のみ
オープン時間4月~10月は9:00~16:30  11月~3月は9:00~16:00
休業日年中無休です。
駐車場有  乗用車を約80台停められる広い駐車場があります。車いす用専用駐車場はありません。
エレベーター無  平屋建てです。
メモ1JR「和泉砂川駅」にはエレベーターが設置されていますから、車いすの方の乗降も大丈夫です。しかしバスはツーステップバスで車いす対応にはなっていません。介助者の方が車いすをたたんで座席まで運ぶことになります。そしてバスは近畿大学の学生さんの利用に便利な時間帯に設定されています。
メモ2JR「紀伊駅」にもエレベーターが設置されていますので、車いすの方の乗降も大丈夫です。和歌山バス那賀では低床バスを運行しています。利用されるときは問い合わせてください
メモ3
整理番号取材調査日/2011年9月7日(火)11:00~ 更新2016年8月18日 晴調査者/玉出 幾代
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