楽しむ

はなおかせいしゅうのはかとしゅんりんけん
華岡青洲の墓と春林軒

行き方JR和歌山線「名手駅」下車 徒歩約20分、タクシーで約6分
車で和歌山市から国道24号線を橋本方面へ 小島交差点を北へ
ホームページ http://seishu.sakura.ne.jp/
春林軒入口の門・左側に案内所があります

母屋

春林軒から車で2~3分の所にある華岡家の墓所にある青洲と加恵の墓

華岡青洲は、母と妻の協力によりマンダラゲ(朝鮮あさがお)を主成分とした麻酔薬「通仙散」を完成させ、世界で初めて全身麻酔による乳がんの手術に成功しました。華岡青洲のお墓を見学できます。春林軒は江戸時代の医聖華岡青洲が開いた診療所兼医学校を復元したものです。どちらも同じ駐車場に車を置いて1時間程度で見学することが可能です。
まずお墓へ。フラワーヒルミュージアム前の第一駐車場の北にある第二駐車場から華岡青洲顕彰記念公園前を東へ約20m坂道をのぼり、左へあぜ道を約14m進むと華岡家墓地と標示されたところに行きます。車いすの方もサポートがあれば行くことができます。その標示の北側に青洲さん、加恵さんたちのお墓があります。また、墓地の西側にある華岡青洲顕彰記念公園は、敷地がメスの形をしていて、肋骨を表す赤茶色の石標が建てられています。
春林軒へ。この地に復元されて建っている建物は、主屋・薬調合所・三病室・米倉兼看護婦棟・蔵などです。門の左側に案内所があり、ここで入館料を支払います。入館料で、春林軒とフラワーヒルミュージアム内にある展示室の見学ができます。
春林軒の主屋までは舗装された通路で玄関には、スロープが設けられています。車いすの方もスムースに玄関を入れます。玄関を入ると、右側ではビデオ映像(約5分)が上映できるようになっていて、見学の前に知識を得ることができます。長椅子が3脚あります。そこからも奥に行くためにスロープが設けられていて、車いすの方も奥に行くことができます。そこは台所で「かまど」があります。各部屋では、はじめて麻酔を使って手術をしている様子などが、人形と音声で非常にリアルに再現されています。主屋の隣には病室・裏には看護婦宿舎が復元されています。主屋の向かい側の薬調合所の前に、ベンチが設けられています。案内所では、華岡青洲考案の紫色の軟膏「紫雲膏」(皮膚のトラブルに効果あり)が販売されています。青洲の里にはバリアフリートイレがふたつ。フラワーヒルミュージアム内のバリアフリートイレと駐車場西側の公衆バリアフリートイレです。
春林軒とフラワーヒルミュージアムの距離は約70mです。車いすの方も、舗装された道をスムースに移動できます。また、フラワーヒルミュージアム内の展示室には、華岡青洲の遺品や資料が展示されています。春林軒からフラワーヒルミュージアムに行く途中にマンダラゲ(朝鮮あさがお)が植えられています。6月から9月に夕方から朝にかけて花が咲くとのことです。
なお、春林軒から約2㎞のところに華岡青洲の妻加恵さんの実家である旧名手本陣妹背家住宅があり、見学できます。(無料です)
春林軒の開館時間:10時から17時まで(入館は16時30分まで)、11月から2月は16時まで。休館日:火曜日(祝日の場合は開館、翌日休館) 12月28日から1月2日

問い合わせ:紀の川市教育委員会生涯学習課 0736-64-2525

DATA 基本情報

所在地 和歌山県紀の川市西野山473
電話番号0736-75-6008(代)
FAX番号0736-75-9334
E-mail メールを作成する
車いすの場合 駐車場から舗装された歩道を約65m東へ行くと受付があります。
補助犬同伴の場合 補助犬同伴で利用できます。
料金大人:600円 小・中学生:300円 小学生未満:無料
障がい者割引 有  障がい者手帳等を提示で本人は無料になります。
バリアフリートイレ 無  青州の里西側に公衆バリアフリートイレがあります。
付近のバリアフリートイレ 情報を見る
車いすの貸し出し 無  春林軒には貸し出し用の車いすはありませんが、隣接のフラワーヒルミュージアムに3台あります。
オープン時間10時から17時まで(入館は16時30分まで) (11月から2月は16時まで)
休業日火曜日(火曜日が祝日のときは翌日) 12月28日から1月2日まで
駐車場有  80台です。うち障がい者対応が2台です
エレベーター無  平屋建ての建物です
メモ1駐車場から春林軒に向かう途中に華岡青洲先生の銅像があります。
メモ2
メモ3
整理番号取材調査日/2011年9月23日(金)14:10~15:00 晴調査者/神徳 佳子
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