楽しむ

きゅうかやのけ(おおいしじゅんきょうにのきねんかん)
旧萱野家(大石順教尼の記念館)

行き方南海高野線「九度山駅」下車徒歩約10分です
ホームページ http://www.town.kudoyama.wakay......enuid=1398
玄関

門を入ったところから玄関(右側)と庭(左側)

旧萱野家の入口の門(7㎝の横木は取り外してくれます)

旧萱野家は、江戸時代中期に高野山眞蔵院の里坊(不動院)として建てられ、民家(萱野家)として受け継がれてきました。現在は九度山町指定の有形文化財(建造物)となっており、建物は入母屋造りで庭が有名で高野山が遠望出来ます。

入口の門に7㎝の段差(この横木は取り外すことで、フラットになります)があります。そこから石畳を通って玄関に入ります。ここにも2段の段がありますが、スロープがつけられています。右手に受付があり、その奥の江戸期の内倉で大石順教尼の生涯をビデオ(15分の上映)で鑑賞するようになっています。その入口には、9㎝・12㎝・13㎝・5㎝の段があります。ビデオの鑑賞はイス席で出来るようになっています。展示室は畳敷きですが、車いす利用の方が見学される時は、畳の上に絨毯等を敷いて一人づつ見学できるようにしてくれます。きれいで利用しやすいバリアフリートイレも整備されています。

ここに展示されている作品は、高野山の里坊として残っている襖絵や屏風など萱野家と親交が深かった身体障がい者の心の母といわれる「大石順教尼」の書画の類です。展示作品や大石順教尼について、わかりやすく丁寧に、ここの旧萱野家保存会会長・大石順教尼記念館館長の萱野さんや、語り部の方が案内をしてくれます。

九度山町のまちなかは、狭い道幅で迷路のようです。まちなかでは、真田幸村の旗印の「六文銭」が見られます。

DATA 基本情報

所在地 和歌山県九度山町九度山1327番地
電話番号0736-54-2411
FAX番号0736-54-2411
E-mail
車いすの場合 入口の門に7㎝の段差(横木)ありますが、取り外すことが出来ます。石畳を通り玄関へ、玄関に段差がありますがスロープをつけてくれます。
補助犬同伴の場合 補助犬や介助犬を連れて入館される方は、展示室まで入ることが出来ないかもしれません。係の方にご相談下さい、とのことです。
料金無料
障がい者割引 無  無料です
バリアフリートイレ 有  玄関を入って履物を脱ぎ、受付前にあがり、その左側にバリアフリートイレがあります。ドアは手動引き戸、オストメイトの方の設備はありません。
付近のバリアフリートイレ 情報を見る
車いすの貸し出し 無  貸し出し用の車いすはありません
オープン時間10時から16時30分まで
休業日月曜日、火曜日(ともに祝日の場合は開館、但し翌水曜日が休館) 12月25日から1月10日まで
駐車場無  駐車場はありません。町営の無料駐車場が利用できます。
エレベーター無  平屋建てですのでエレベーターはありません
メモ1高野山の里坊(不動院)として県内数少ない歴史的な建物(書院造)
メモ2大石順教尼が萱野家に逗留した際に制作した書画が展示されています。また、不動院の寺宝もご覧になれます。
メモ3車いすで来られる場合は、事前に電話(九度山町教育委員会0736-54-2019)でお申し込み頂くと配慮して頂けそうです。
整理番号取材調査日/2011年10月5日(水)10:10~11:45 更新日2016年8月31日 曇り調査者/神徳 佳子
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