楽しむ

きょうとだいがく しらはますいぞくかん
京都大学 白浜水族館

Shirahama Aquarium, Kyoto University
行き方JR紀勢本線「白浜駅」から明光バスの町内循環線で「臨海」バス停下車徒歩約5分です

南紀白浜空港から明光バスで「白浜バスセンター」又は「白浜駅」で乗り換え「臨海」バス停下車徒歩約5分です
車では阪和自動車道紀南紀白浜ICから県道「フラワーライン」で白浜町に入り臨海方面へ(約10㎞)
ホームページ www.seto.kyoto-u.ac.jp/aquarium/
水族館入口(左に受付窓口があります)

水族館入口を入ったところの様子(ここから奥に進んでいきます)

京都大学白浜水族館は、南紀白浜町の北西部「臨海」に位置しています。1930年に京都大学臨海実験所の付属施設として開館。日本では数少ない大学の附属水族館です。南紀の海で育った様々な生き物の姿を間近でじっくりと観察できます。無脊椎動物・脊椎動物(魚類)・海藻・海草を展示し、その全てが白浜周辺の生物です。常時約500種類を展示しています。

駐車場から約13mで水族館入口前の受付窓口に行きます。車いす使用の方も舗装されているのでスムースに受付窓口まで行くことができます。入口のドアは、押し開き戸2枚で幅140㎝、段差がありません。車いす使用の方も入口に段差がないのでスムースに館内に入れます。入口を入ったところに貸出用の車いす・ベビーカーが備えられています。

入口から自動ドアで中に入ると第1水槽室で、水量240トンの大水槽が見えます。アジの仲間では世界最大のロウニンアジ(全長1mをこえる大きさです)、ギンガメアジなどのヒラアジ類やサメ類が泳いでいます。この水槽の前にバリアフリートイレがあります。さらに進むと第2水槽室に行きます。ここにはこの水族館の目玉である無脊椎動物約250種が展示されています。「無脊椎動物とは背骨のない動物のことで、現在、海では約25万種の動物が見つかっていますが、その約9割が無脊椎動物です。」と解説されています。サンゴ、貝、タコ、エビ、カニ、ウニ、ヒトデやヒモムシ、ホシムシなど日常ではほとんど見る機会のない動物も飼育展示されています。ここには気になった生き物について図鑑などで調べることのできる「読書コーナー」(ソファーベンチが備えられています)もあります。さらに進むと第3水槽室です。ここは臨海実験所で実際に行っている実験の展示や、珍しい動物の飼育、新しい展示方法の試みなどを行っています。さらに進んで行くと第4水槽室です。ここには魚類を主に展示しています。前半は干潟、岩礁、砂底などの生息環境ごとに魚や無脊椎動物を飼育展示、後半は分類をテーマに、同じ仲間の魚をまとめて展示しているので分類群の特徴や近縁種の違いが観察しやすくなっています。

館内は車いす使用の方も段差がないのでスムースに移動でき、それぞれ展示飼育されている水槽の間近まで近づくことができます。

夏休み期間等には、「解説ツアー:10時45分から、バックヤードツアー:11時15分から」といったイベントなども開催されています。バックヤードツアーは車いすでの参加はできません。

 

京都大学の付属施設ということから飼育展示されている生き物などは、研究対象として飼育展示されているということが伝わってきます。

 

DATA 基本情報

所在地 和歌山県白浜町臨海459
電話番号0739-42-3515
FAX番号0739-42-4518
E-mail
車いすの場合 駐車場から約13m舗装された道路を通り水族館入口に行くことができます
補助犬同伴の場合 補助犬は同伴できます
料金大人(高校生以上):600円 小人(小・中学生):200円
障がい者割引 有  障がい者の方は50円割引。付き添い者1名無料です。
バリアフリートイレ 有  入口を入って約9m第1水槽室の前にあります。ドアは手動引き戸、オストメイトの方の設備はありません
付近のバリアフリートイレ 情報はありません
車いすの貸し出し 有  貸出用の車いす(手動)2台あります。
オープン時間9時から17時(入館は16時30分まで)
休業日無休ですが、台風の高波等で休むこともあります。
駐車場有  普通車30台駐車できます。
エレベーター無  エレベーターはありません。
メモ1AEDは事務室に備えられています。
メモ2
メモ3
整理番号取材調査日/2012年1月7日(土)10:50~11:20 更新2016年10月31日 晴調査者/神徳 佳子
パーマリンクをブックマーク